html:ソースをそのまま表示する

ブログもwebサイトも、htmlが使われてます。
そのhtml=カラクリのなかで、仕組みパーツをそのまま見せたいとき、困るんですね。
カラクリとしてしか認識されないので、パーツ=歯車Aが見えなくなっちゃう。

そういうときに必要になるもの、それが。

ソースをそのまま表示する変換ツール

WEB(HTML、XHTML)でソースをそのまま表示する際、そのまま書いても、ソースは、表示されません。
このツールは、WEB上に表示したいソースを「表示する為のHTMLソース」に自動変換するものです。(引用)
ソースを「そのまま表示する為のHTMLソース」に変換


つかいかた:

コピペでソースをいれて、pre+code をチェック。
そうすると、<>等の記号が、特殊記号に変換されて、カラクリとして認識されないようになります。

しかしながら、ここのブログはソースをそのまま入れても自動で変換されるらしくて、ちゃんと見えていますね…さすがgoogle提供サービス。

以下のソースはそのまんま変換せずに入れたものです。

<div style="font-size: 80%;">
        <p>ここに説明文</p>
        <a href="サイトURL" title="top" style="color:#ff6347; letter-spacing:0.1em;">サイトの名前</a>
    </div>>

みえてるやないかーい。

他所だと、カラクリ認識されちゃってナイナイされちゃうのですけど、そういう場合は上のような変換ツールを使ってくださいってことで。

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